色育講座では、色をたくさん感じます。
その一つ、ぎゅっとくん塗り絵には、おとなもこどもも楽しんで色をぬってくださいます。
ら たーぶる どぅアッシュでは、カラーコミュニケーションで心を育てる「色育」を 食・花・マナー
暮らしごととともにご提案してまいります。
色育は、ハート(こころ)とブレーン(脳)のカラーエクササイズ
色育ってなあに? 30秒待てますか?
慌ただしさを感じながら今を生きる子どもたち、そして大人の方たちにとって、色育は 生きる力=大切な集中力・想像力・コミュニケーション力をカラーの持つ生理的・心理的な効果を取り入れて,育てていくものです。
集中力 想像力 表現力が大切なのは、子供たちばかりではありません。
ご自分が選ぶ色、相手を感じて選ぶ色、色がコミュニケーション力アップに役立ちます。
まずは色を感じてみましょう。 伝えてみましょう。 聴いてみましょう。
一般社団法人 日本色育推進会 メルマガ~から
色育インストラクター、アドバイザーの皆さまへ、
いつも色育を応援していただき、ありがとうございます。
今日ご紹介するインストラクターさんは食空間コーディネーターとお料理のスペシャリストです。
色育本部のそばにある、素敵な食器を使ってパスタやコーヒーを出してくれるカフェへ
彼女とランチへ行った時のこと。
そこに飾ってあったカップを見て彼女が私に説明をしているのを聞いたカフェのオーナーが「これまでみえたお客様で一番食器を知り尽くした人だ」と褒めてくださいました。
なんだかわたしまで褒められた気がして(笑)嬉しかった事を覚えています。
今日、そんな彼女をみなさんへご紹介できることをとてもうれしく思っています。
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長野県佐久市の色育インストラクター 新海弘美と申します。
食空間コーディーネーターと料理の前職から20年前自宅で料理・製菓・食卓・花・紅茶・マナーの
レッスンの教室をはじめました。2007年に「H studio275」をオープンして、これらのレッスンの他、店舗でのディスプレイ、商品開発、企業での接客研修、人材育成、エッセイの執筆などの活動をしておりましたなか、内面外面からアプローチできるカラーと出会い、現在は心理学からの見地も加え、-個人や企業での様々なサポートをしています。
色育に出会ったのは、私自身が家族を亡くし氣力を「失くしてしまった」状態のときでした。
長野に創始者の志田先生がお見えになるとお誘いをいただき
「色を分析せずに受け取る」
その言葉になぜか惹かれたことがきっかけです。 予備知識も無く、志田先生のお話を伺いながら、色育のワークを体験した当時は正直、自分自身ではこのワークを使って「色育」の活動を出来るとは思いませんでした。
ただ、当日何かを感じようと意識はしていなかったものの、クッシュボールを使ってその時に感じた色と簡単な自己紹介をするワークで、皆さんの表現をお聞きした時、
「感じ方が違う」と“感じたこと”が
その後のわたし自身の色育に対する意識の醸成に働いた気がします。
つまり意識しなくても、求めなくても、感じる力が薄れていても「色」は心に働きかけるという実感です。
わたし自身の体験を通して感じたからこそ、「心への働きかけ」を容易に実現するのが色育の取り組みであると自信を持って言える態勢が出来ました。
わたしの活動は主に大人の方対象になります。色育の素晴らしさは、特に企業の研修などで取り入れさせていただくと 大人が素になって色を感じ 集中力、想像力、コミュニケーション力を抵抗なくご自身で引き出せることだと考えます。
実際 社員研修で講座を続けさせていただいている企業では、社員同士のコミュニケーションはもとより お客様への心遣いがとてもよくなった結果業績アップにもつながっているとお話をいただきました。
企業のトップとお話しする中で感じるていることは、心のあり方の大切さや、人としてどんな社会還元ができるか?をビジネスの根底に持っておられる方がとても多いということです。
わたしはわたしの持つフィールドのなかで大切に色育の種まきを、そして心をつかう大切さを丁寧におつたえしていきたいと思っています。
色育インストラクター
Latable d’H らたーぶるどぅアッシュ 新海弘美
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